# 放送業界全体が、IT及び家電メーカーの進化スピードについて行けない状況があり、テレビ関連以外の技術に疎く、敵視または排斥する傾向がある。コピーワンス問題を含め、テレビ業界が従来の習慣やルールに固執する動きがあるものの、新たな広告収入を得られるチャンスを失いかねず、テレビ業界そのものの崩壊という最悪の状況を加速させる恐れがある。
# 低視聴率で打ちきりとなった番組が、後に多大な評価を得ることもしばしばである。宇宙戦艦ヤマトが日本のみならず世界のサブカルチャーに与えた影響はその一例である。
# 近年では、インターネットの普及、定額化、ブロードバンド化によって、視聴者がネット利用に集中する時間が増加しており、多チャンネル化とともに視聴率低下の原因となっている。このこともあり、特に報道番組においては、インターネットに関わる事件を厳しく採り上げ、暗にインターネットに対するネガティブな印象を与える報道を行っており、テレビへの回帰を目的とした情報操作ともとられかねない。
* しかしながら、知的所有権に基づくライセンス問題をクリアした番組コンテンツを、テレビ局サイトならびに大手ポータルサイトにて一部有料で放映しており、減少する広告収入の代替収入源として足場を作っている。
# 衛星放送等、調査対象外のチャンネルがある(実際にはビデオリサーチは衛星放送の視聴率を集計しているが現在数字を公表していない。ただし、1998年のサッカーW杯(フランス大会)中継の際には特別に衛星放送の視聴率が公表された)。
# 録画による視聴、パソコン、携帯電話による視聴も視聴率にはカウントされない。そのため、デジタルレコーダー等により録画またはタイムシフトして視聴する人が多い番組の場合視聴率が低めになる(主に平日昼の番組、深夜の映画・アニメ等)
