イトーヨーカ堂(イトーヨーカどう)は関東地方を中心に四国・九州以外の全国に店舗をもつゼネラルマーチャンダイズストア(GMS)。セブン&アイ・ホールディングスの子会社であり中核企業である。
店舗名としては、通常「イトーヨーカドー」と表記しており、報道などの略称では「ヨーカドー」といわれることが多い。証券市場では「イトヨーカ」と表記されることが多かった(持株会社セブン&アイ・ホールディングスの上場後は非上場)。
出店方針としては、セブン-イレブンと同様にドミナント政策を中心に展開しており、全国展開を優先しているイオンや以前のダイエーと対照的である。このような効率的な経営が他社より高い利益率を生んでいる。
独立系だが、かつての三井銀行と縁が深い。三井物産とは物流などの面で提携関係にあり、共同でダイエーの再建に名乗りをあげた。また、2005年にはショッピングセンター(SC)開発会社「株式会社モール・エスシー開発」を三井物産と共同出資で設立し、従来あまり注力していなかった大型ショッピングセンター事業を本格展開、「Ario(アリオ)」として各地で開業している。
種類 株式会社
市場情報 非上場
東証1部 8264 1972年9月〜2006年8月(旧法人)
略称 ヨーカドー
本社所在地 102-8450
東京都千代田区二番町8-8
電話番号 03-6238-2111(代表)
設立 2006年3月1日
(1920年(大正9年)創業)
業種 小売業
事業内容 総合小売事業
代表者 代表取締役会長最高経営責任者(CEO) 鈴木敏文
代表取締役社長最高執行責任者(COO) 亀井淳
資本金 479億8700万円(2006年2月)
売上高 単体:1兆4705億2300万円(2006年2月期)
連結:3兆6,236億円(2005年2月期)
従業員数 4万5825名(2006年2月末現在)
決算期 毎年2月末
主要株主 セブン&アイ・ホールディングス(100%)
