準大手私鉄(じゅんおおてしてつ)とは、私鉄の分類の一つ。準大手民鉄ともいう。
準大手私鉄の明確な定義はないが、日本民営鉄道協会に属する大手私鉄に対して、中小私鉄でありながら沿線地域の発展に伴って輸送規模が増大し、保有車輛数や列車運転頻度などが大手私鉄に匹敵する鉄道会社のことを、趣味的な面だけでなく公的な報道の場でも、準大手私鉄と呼び慣わしてきた経緯がある。
相模鉄道は、かつて準大手私鉄とされていたが、日本民営鉄道協会で承認され大手私鉄の仲間入りをした。
以下の鉄道会社6社が準大手私鉄とされている。
* 新京成電鉄(新京成)
* 山陽電気鉄道(山陽、山電)
* 神戸電鉄(神鉄)
* 大阪府都市開発(泉北高速鉄道、泉北高速)
* 北大阪急行電鉄(北急)
* 神戸高速鉄道(神戸高速)
括弧内は一般的に呼ばれている愛称。 このうち、大阪府都市開発、北大阪急行電鉄、神戸高速鉄道は、第三セクターの鉄道会社である。
