四国旅客鉄道株式会社(しこくりょかくてつどう、英称 Shikoku Railway Company)は、1987年4月1日に日本国有鉄道(国鉄)から旅客鉄道事業を引き継ぎ発足したJR旅客鉄道会社のうちの一つ。旧国鉄四国総局の流れを汲んでいる。四国(一部は岡山県内)に855.2kmの鉄道路線を有する。略称はJR四国(ジェイアールしこく)。英語略称はJR Shikoku。コーポレートカラーは水色。取締役会長は梅原利之、代表取締役社長は松田清宏。
JRグループ各社で唯一、社名のデザイン文字に通常の「鉄」の文字を使っている(他社は「鉃」(「金」偏に「矢」)である)。発足後暫らくは「失」の方を使用し、一時期は他社同様に「鉃」を使用していたが、現在は元に戻っている。理由に付いては諸説(どん底からのスタートなのでこれ以上失う物はない。あるいは小学生が誤った字を覚えたとの指摘で鉃から鉄の字に変更した近畿日本鉄道・近鉄百貨店の影響など)ある様だが実際の理由については定かではない。しかし、会社の封筒や印刷物に一部「矢」の方を使っている。また、JR7社の中で唯一支社を置いていない。
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 JR四国、JR-S
本社所在地 760-8580
香川県高松市浜ノ町8番33号
電話番号 087-825-1622
設立 1987年(昭和62年)4月1日
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
代表者 代表取締役社長 松田清宏
資本金 35億円
売上高 367億円(2003年度・単独)
従業員数 3,104人(2005年4月1日現在)
主要株主 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 100%
主要子会社 ジェイアール四国バス 他
