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* 2005年(平成17年)4月25日 9時18分頃 (列車脱線事故)

兵庫県尼崎市の福知山線(JR宝塚線)・塚口駅〜尼崎駅間の曲線で、列車の遅延回復のための速度超過運転などが原因となり、宝塚発同志社前行きの上り快速列車(207系電車7両編成)のうち、進行方向前より5両が脱線、うち最前方の2両が線路脇のマンションに衝突、大破した。
この事故で、乗員1名、乗客106名が死亡し、555名が負傷した。死者の数は鉄道事故としてJR史上最悪、国鉄時代を含めると三河島事故(160人)に続いて戦後4番目に多い。
事故車両の進行方向前より4両は解体された(事故当日に廃車手続きがとられた)が、被害が少なかった残る3両については、事故の風化防止に役立てるため解体せず、遺族の手記とともに鉄道施設に展示される予定となっている。


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