中距離(300〜500キロ)以上の移動に関しては、飛行機と完全な競争状態にある。空港でかかる搭乗時間や空港までのアクセス時間等がかかるので、すべての県で新幹線網が使える東北地方や、鉄道網が高度に発達した関東地方では鉄道優位だが、それ以外の地方では鉄道での中長距離移動は飛行機と拮抗状態にある。1997年の規制緩和以降国内線の航空券が、定価(普通運賃)よりも大幅に安い各種割引プランで買える場合が多くなり、金額的にもかなり不利であることが多い。長距離(おおよそ500キロ以上)では飛行機に分があるところの方が多い。
