中外製薬株式会社(ちゅうがいせいやく、CHUGAI PHARMACEUTICAL CO., LTD.)は、日本の大手医薬品メーカーである。
2002年にスイスの大手医薬品メーカー、エフ・ホフマン・ラ・ロシュ(Fritz Hoffmann-La Roche)との「戦略的アライアンス」に基づきRocheグループ傘下となり、Rocheグループの創薬品と旧来の中外製薬のバイオ医薬による開発力が相乗したシナジー効果によって、国内の製薬会社トップクラスの開発パイプラインを有することとなった。
なお、実質上ロシュによる買収であるが、永山治CEO・COOは「買収ではなく戦略的提携」と発言している。
外国資本の医薬品メーカーでは2004年に万有製薬が従来から親会社であるメルクによるTOBなどによって100%出資の完全子会社となり上場廃止となった為、現在唯一の上場企業となっている。
