野外病院(やがいびょういん)とは、負傷者を野外で治療する大規模な移動式救護施設のこと。戦場・戦時における野外病院は野戦病院(やせんびょういん)とよばれる。
標準的な構成の野外病院は医療スタッフ、持ち運び可能な救急キット、ならびにテントのような大きな覆いを備えており、路上や荒野においても設置可能である。 近代的なタイプの野外病院は平時に建物の中(レストラン、学校、会議室など)に格納しておき、必要となった際に展開して使用することができる。 航空機積載型の野外病院は大概コンテナの中に収納されており、コンテナは覆いとして有効に利用される。
