おもに企業で利用される。理由として自動車はその性質上、車検切れや税未払いの場合、車両に乗ることができない(企業活動が滞る)上、購入時期や種類により点検や支払いがバラバラになるため、企業の場合では台数に比例して車両管理の手間が煩雑になってしまう。そこで、自動車の所有者が行うべき、
* 自賠責保険
* 自動車税
* 自動車重量税
* 自動車取得税の支払い
* 自動車リサイクル法におけるリサイクル券の管理
* 車検・法定点検の案内と工場の手配
等をリース会社が行うことにより、契約者の車両管理の煩わしさを解消するのがカーリースのメリットである。
自動車任意保険については、リース会社に依頼することもできるし、自社で契約してもよい。
自家用車を購入する際に、販売店やクレジット会社のローンを組む場合のように、 「車検証上の所有者」がリース会社、「使用者」が実際の使用者になる。 「使用の本拠の位置」は本店或いは支店の所在地となる。
