京王プラザホテル(KEIO PLAZA HOTEL)は東京都新宿区にある本館と南館からなる超高層ホテル。また京王グループのホテル部門担当会社で、そのホテルチェーン名でもある。
淀橋浄水場の再開発により生まれた新宿の超高層ビル群の先駆け的存在。1971年6月5日に本館が開業した。高さは本館・南館(1980年11月完成)それぞれ178メートルと138メートル。客室総数1450の巨艦ホテルである。「プラザ」は「広場」であるという初代井上社長の理念を貫きながらも、現在電鉄の豊富な資金力を活用した積極的設備投資を行い、鉄道系ホテル(小田急、東急、東武、プリンス等)をリードする。常に先駆的な事業展開を行うことで、帝国・オークラ・ニューオータニの旧御三家や、ハイアット・フォーシーズンズ・ウェスティンの新御三家とは一線を画した営業を行う。常に新しい発想がホテル業界の注目を集め、アジア旅客の集客では抜群の実績とブランド力を発揮する。最近では、外国デザイナーを起用した新しいタイプの客室プラザプレミア、レストランのスーパーブッフェ「グラス・コート」の成功が注目されている。
