都ホテルズ&リゾーツ(みやこホテルズアンドリゾーツ)とは、近畿圏を中心に東京から沖縄、米国まで、近鉄グループの「都ホテル」など17ホテルを展開する大手ホテルチェーンである。 明治23年創業、日本を代表する老舗ホテルとして数多くの国公賓を迎えてきた都ホテルを近鉄グループが買収したものがルーツ。宮内庁御用達(1954年に制度廃止 従来からの指定業者の使用のみ黙認)の志摩観光ホテルや奈良ホテルなどの名門を多数有している。
ホテル間競争が激化する中、平成10年以降ホテル事業を再編、宿泊予約センターやセールスオフィスの開設、共同購買、統一会計基準の導入など、チェーンメリットを活かしながら営業力強化を図っている。 本店格の都ホテルを、スターウッドとの業務提携により「ウェスティン都ホテル京都」と改称するなど思い切った改革を実施。また、都ホテル東京、都ホテル大阪、新・都ホテル(京都)と併せて大規模なリニューアルも行うなど、大きくブランドイメージを変えている。
