リーガロイヤルホテル(RIHGA ROYAL HOTEL)は大阪市北区中之島にある日本の名門ホテルの一つ。関西財界の迎賓館との異名もある。リーガロイヤルホテルチェーンの一つである。正式名を株式会社ロイヤルホテルという。因みにRIHGAは Royal International Hotel Group & Associates の頭文字をとったものである。2006年7月、ロイヤルホテルは唯一海外展開していた、オーストラリアのケアンズ・コロニアルリゾートを地元資本に同年9月までに売却することを決定し、海外より撤退することになった。
戦前、大阪に国際的・近代的ホテルを求める財界の声があがり、1932年に新大阪ホテルという名称で設立、1935年に中之島のダイビル近くに開業した(かつて、現在の大阪市立東洋陶磁美術館の場所に「大阪ホテル」があったのと区別するため)。新大阪ホテルはロイヤルホテル完成後の1970年代前半まで営業していた。1958年には「大阪グランドホテル」を開業、1965年には現在地に現在あるような「大阪ロイヤルホテル」を開業し、後に「ロイヤルホテル」に改称した。1990年、グループ名をロイヤルホテルからリーガロイヤルホテルグループに改称、ロイヤルホテルも「リーガロイヤルホテル」に改称した。
2006年森トラストへ第三者割当増資を行い、従前の筆頭株主のアサヒビールに代わり森トラストが40%の大株主となる事になる。因みにそれ以前は住友グループといえる状態であった。その為、住友の企業城下町である新居浜市にも出店している。
