都市の繁華街(日本の場合は最寄駅から徒歩10〜15分程度までの場所)に立地する、主に業務出張客の宿泊を想定した、比較的小型で低料金のホテル。1泊5000円程度の施設が多い。大手企業が運営の場合、同一グループのチェーンホテルとして全国に展開されていることが多い。なお、日本におけるビジネスホテルという業態を考案し、最初に始めたのは法華倶楽部(ホテル法華クラブチェーン・大正9年9月12日に京都にて1名1室形態の個室旅館を創業)である。
料金を抑えるために、宿泊に特化した構造になっており、客室以外の付帯施設は最小限の機能にとどめられている。ホテルによっては、人件費節約の目的で、機械によるチェックイン/チェックアウト装置が導入されている場合もある。客室タイプは、一人用であるシングルルームが多い。さらに客室の広さも最小限に抑えてあることが多い。
