コンシューマーゲーム (Consumer Game) とは、家庭・個人向けに作られた専用ゲーム機とゲームソフトでプレイするコンピューターゲームを指す和製英語。英語ではコンソールゲーム (Console game) と呼ぶ。
英語のconsumerは「消費者」全般を指す単語であるが、コンシューマーゲームという言葉においては「家庭用」という意味合いで使われている。
初期はゲームソフトをハードウェアに内蔵した機種しかなく、一つの機種では決まったゲームしか出来なかった。しかし、ゲームソフトごとにロムカセットを用意することで、一つの機種でもロムカセットを交換すれば様々なゲームをプレイすることの出来るゲーム機が登場。これが大ヒットしたことにより、コンシューマーゲーム機は爆発的に普及することとなった。
ゲーム機の性能は、一度発売された後は固定されてしまうため、その後の技術の進歩により性能が陳腐化する。そのため、「後継機」、「新型機」と言われる新しい機種が次々と開発されている。
コンシューマーゲーム機は、当初はゲーム専用の機械だったが、次第に画像ソフト再生なども出来るようになっていく(例:セガサターンのフォトCD再生、PS2の映画用DVDソフト再生機能など)。ハードディスク搭載DVDレコーダーとしての機能を持つPSXの様に、家電製品の色彩を帯びた製品も珍しくなくなった。
