1862年創立のスイス・ユニオン銀行と、1872年創立のスイス銀行コーポレイションという二つのスイス名門金融機関が1998年に合併し、社名をUBS AGとして設立された。
1990年代から次々にM&Aを行い世界トップクラスの投資銀行となった。合併された企業は、イギリスの有力投資銀行SGウォーバーグや、アメリカの名門投資銀行ディロン・リード、アメリカの大手証券会社であるペインウェバーなどがある。
国際市場で主要なプレーヤーとなるために徹底的に国際化を進めたため、現在の幹部は英米人が多く、スイスの名門金融機関がそのルーツであるが、現在はスイスの金融機関というよりは、グローバルな金融機関である。
本社は、バーゼルとチューリッヒにあり、従業員は68000人を超える。
