教育担当者の部門には本社教育部と販社教育部の2種類があり
ます。
・ 本社教育部
本社教育部は、新製品の販売戦略をマーケティング部や宣伝・
販促部が商品開発部と打ち合わせする際に参加し、販売戦略に
おいて現場での新しい販売方法が必要とされた場合などに、その
売り方の詳細を練ります。
教育部が提案した企画が承認されると、現場レベルで実行できる
ように企画を修正します。そして、これを現場に伝える方法を考え
販社教育部に施策の説明をします。
・ 販社教育部
本社教育部から、もしくはマーケティング部からの企画は、販社
教育部を集めた会議で伝えられます。
そして、
・ 販売戦略
・ 新商品情報
・ 新しい売りかたの情報
を十分に理解した上で、この企画が実際に現場にて遂行される
ように準備します。
このために教育担当者は、販売店と美容部員に対して、新製品
セミナーを企画・運営します。
セミナーの詳しい内容を決めると同時に、案内状の手配やテス
ター・備品の手配などの準備を行います。
その他、教育担当者はさまざまな研修を行います。
○ 新人研修
○ 年次別研修
○ エキスパート教育
新人研修では、
・ 社会人としての礼儀やマナー
・ スキンケアの基礎知識
・ メイクアップ技術
・ 商品知識
などを教えます。
化粧品販売のどの会社も、販売戦略に欠かせない販売の教育
に力を入れています。
