成長していた20世紀の化粧品業界も、後半にきて急に失速し、
出荷金額もマイナスに転じる結果に。
全成分表示、情報公開が義務づけられた21世紀。
狂牛病の発生によってコラーゲンなどを使用していた商品の回収
が行われ、各社ともにかなりの損失が発生していた。
2000年 資生堂の米での持株会社、資生堂インターナショナル、
米アゴラコスメティックスからメークアップアーチスト
ブランド、NARS(ナーズ)買収してアゴラコスメティッ
クス設立
ブリストルマイヤーズ スクイブからシーブリーズ買収。
さらに仏ラボラトワールデクレオール買収
コーセー、米国でアウェイク発売
鐘紡、英でCHIC CHOC(シックショック)発売
・仏ロレアル、シュウウエムラに出資、傘下に。
・ユニ・リーバ、エリザベスア・ーデンを米国フレンチフレグランス
インクに売却。
・コーセー、店頭市場から東京証券取引所一部上場。
2001年 鐘紡、カネボウに改称
・シボレーが民事再生法申請、適用
・資生堂が全国化粧品小売協同組合に加盟している専門店用のブラ
ンド「KIRYO(キリョウ)」発売。
・化粧品の全成分表示実施。
・狂牛病問題発生、ウシ由来成分を配合した商品の回収へ。
