大正時代
レートとクラブの宣伝、サービス合戦が激化していく。
両社は「フード」という商標を巡って、提訴合戦を繰り広げる。
また、市場では乱売が起こりクラブは乱売している店に出荷停止
措置をとる。
日本の化粧品業界自体が危ぶまれるほどの状態まで発展していた
時に、資生堂2代目社長によって新しい流通システム「制度品シス
テム」が開発・採用された。
1913年 河合兄弟商会(美香園)創業
中山太陽堂によって、日本で最初のオーデコロンが発売。
1914年 泰昌製薬(三共ヨーモト)創業
ケンシ (ケンシ精香)創業
1915年 ・曽田香料店(曽田香料)で開店
中山太陽堂が乱売店に対して出荷停止の措置をとる。
1916年 化粧品、歯磨などの値上げが続く
1917年 中村信陽堂から日本で最初の欧式棒状口紅が発売。
1918年 秋田美精堂(ダックス化粧品本舗)創業
1819年 岡本信太郎商店(ポンジー本舗)創業
石田香粧品 (ラモナー化粧品本舗)創業
1920年 恐慌による物価下落。
1923年 資生堂がチェーンストア組織(制度品システム)採用
これが現在、日本の多くの流通モデルの参考となっている原型。
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