鹿島建設株式会社(かじまけんせつ)は、日本の大手総合建設会社である。対外的には単に鹿島と称している。ゼネコン大手五社(鹿島建設、大成建設、清水建設、大林組、竹中工務店)の一つ。
建設業における頂点であるスーパーゼネコン大手の一角、完成工事高で比較しても、国内トップクラスであると同時に業界のオピニオンリーダーである。技術力に定評があり、超高層ビル事業を得意とする。他の大手ゼネコンに比べ、売上高に占める土木分野の割合が高い。不動産事業も自ら手掛けている。社員があっせん利得処罰法違反で逮捕されており、数々の談合事件への関与とそれに対する社会の批判や行政の罰則は厳しく、その後の建設業界への社会の対応の変化に少なからず影響している。
