TVR (ティー・ブイ・アール TVR Engineering Ltd.)は、英国のスポーツカーメーカーである。創業者はトレバー・ウィルキンソン(Trevor Wilkinson)。
1970年代前までは、小さなバックヤードビルダーに過ぎなかったが、1981年にピーター・ウィラーに買収され、1990年代、彼の思想が盛り込まれたキミーラの成功によってTVRはポルシェ、フェラーリに次ぐ世界第3位のスポーツカーメーカーに成長した。そのころ日本でも東京モーターショーに出展したり、ゲームソフト「グランツーリスモシリーズ」に登場するなど、徐々に知名度を上げていった。2003年には西部警察スペシャルでの人身事故が発生したが、皮肉にもこの事件によって日本でのTVRの知名度は飛躍的に向上した。 2004年にロシアの大富豪、ニコライ・スモレンスキーがTVRを買収、社長に就任した。
