ボルボ系で、主にトラック・バスの商用車を手がける。かつて、独自の単流掃気方式2サイクルディーゼルエンジン「Uniflow Scavenging Diesel Engine」を製造していたことから、「UD」と呼ばれている(業界内では日デ、現場では単に日産とも)。
1999年にルノーが日産自動車を事実上の傘下に収めた際に日産ディーゼルにも出資し、日産自動車に次いで第2位の大株主になり、ルノーの指揮下でリストラが進められることになった。また、2003年4月にはバスボディーの調達先を西日本車体工業(福岡県北九州市小倉北区)に集約した。これに伴い従来、約6割の車両に架装していた富士重工業伊勢崎製作所(群馬県伊勢崎市、現在のスバルカスタマイズ工房)はバス車体製造から撤退した。
2005年3月に経営再建が完了したことから、ルノーが所有する株式を放出し、再び日産自動車の直接傘下となった。
2006年3月に筆頭株主だった日産自動車が保有する株式19%中13%をボルボに売却し、ボルボが筆頭株主となる。 9月に残りの6%もボルボに売却され、日産自動車との資本関係はなくなった。
