ステーションワゴン (station wagon) は自動車のスタイルの呼称である。 いわゆる2ボックスの形状で前部のエンジンフード、後部に室内スペース部分のある形状。座席はミニバンと違い、3列目シートを持たず2列で5人乗りであることが多い。単にワゴンと称する場合もある。
ハッチバックとの区別をするとすれば後輪の車軸から荷物室後端までの距離が長いものがステーションワゴンである。 他にはクーペやミニバンなどがステーションワゴン以外のスタイルの名称となる。 車高や全長はセダンと同じくらいで、後部座席の後ろは荷物室となっており、後部座席をたたむと更に大きな荷物を載せることができる。 このため、従来のステーションワゴンは荷物を載せて運ぶことに主眼を置いているものが多かった。
現在のこれらの車種は、ある程度の積載量を確保したうえで、非常に使い勝手の良いものとなっている。 なお、現在では、ほとんどすべての車種が程度の差はあってもセダンの派生として開発・販売されている。
