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新郎新婦が着席したら、司会者は来賓に祝辞を求める。
結婚披露宴の祝辞では、忌み言葉と重ね言葉に気をつける。忌み言葉、重ね言葉ともに、衰亡や離婚・再婚をイメージさせる言葉のことで、結婚披露宴の祝辞では避けるべき言葉とされる。これは、言葉に霊的な力が宿ると考える言霊の思想によるものとされる。ここに一例を挙げる。

* 忌み言葉:切れる(切る)、離れる、帰る(帰す)、返す(返る)、別れる、戻る、去る、繰り返す、退く、嫌う、飽きる、出る(出す)、冷える、冷める、滅びる(亡ぶ)、病む、死ぬ、悩む、苦しむ、衰える、憂える、枯れる、破れる、敗れる、終わる、逝く、失う、追う、流れる、傷つく、倒れる、落ちる、疎む、また、再び、かつまた、なおまた、二度、再度、再三、再三再四など。
* 重ね言葉:重ね重ね、たびたび、またまた、返すがえす、重々、いよいよ、ますます、くれぐれ、いろいろ、しばしば、再々など。

また、祝辞には定番も多い。「菊作り 菊見る時は 蔭の人」という吉川英治の俳句を季節構わず引用して花嫁の父の気持ちを慮ったり、「人生には大切にしなければならない三つの袋がある」として訓戒を垂れるなどである。なお、この「袋」には様々なバリエーションがあり、代表的なものとしては堪忍袋、給料袋、お袋、知恵袋、胃袋、池袋、沼袋、紙袋、ビニール袋、エチケット袋、手袋、足袋、有袋類、コアラ、カンガルーなどがある。


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