1919年に世界初の国際便定期航路を開設したインペリアル航空などが前身である。1939年に国営の英国海外航空 (BOAC、British Overseas Airways Corporation) が誕生。その後1974年にBOACと英国欧州航空 (BEA、British European Airways) が再合併して誕生し今の形になり、1987年に民営化された。その翌年の4月にはイギリス第2位の規模を持つ航空会社であるブリティッシュ・カレドニアン航空を吸収合併した。
以降世界最大の航空会社の一つとなり、イギリスのいわゆる「フラッグ・キャリア」である。また、航空アライアンスのワンワールドグループの創立メンバーの1社である。日本では以前、英国航空の名で親しまれていた。現在はロンドン・ヒースロー空港をメインハブとし、2004年11月現在、世界75ヵ国、159都市に就航している。
